ある廃屋

兵庫県某所にある殺人事件のあった廃屋。 不謹慎な表現に加え思い込みと言われそうだが、ここを訪れた時、chanshin氏以外の全員が悪寒を感じ、これ以上関わりたくないと思った。 （諸事情により画像は加工しています。）

廃屋を撮影するchanshin氏（右）。 左にポチョムキン氏、中央にS氏。 この後、無謀にもchanshin氏は一人で雑草を掻き分け廃屋の玄関を探したが、発見には到らなかった。 周囲は雑草が生い茂り容易に近寄れない事に加え、深夜ということ、更には周辺は比較的交通量も多いという物理的な要因に加え、近寄ろうとする者を拒むかのような重苦しい空気（言うまでも無いが法的な制約もあり）、これらの前にこれ以上のアプローチを断念。我々は帰路についた。

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