普通の住宅地での不思議な体験
ご投稿 : みーみー 様


友人宅に遊びに行きまして。
で、夜9時頃まで遊んで、駅までの道がわからなかったので、駅まで送れという事になりました。

友人の家を出て数分歩いた頃でしょうか。
背後から視線を感じまして。
で、何気に振り返ったんです。
そこには当然の如く一軒の普通の家がありました。
そして二階を見上げると・・・
窓の隅から青白い顔をした男の人がじっとこちらを見下ろしていました・・・。

いけない、話す声が大きかったかなと思い、また歩き出そうとしたんですが、何か違和感を感じたんです。
それはまだ夜9時なのにその家の電気がまったくついていなかった事。
そして、男の人がこちらを見ていた窓にカーテンがついてなかった事でした。

次の瞬間、友人が言いました。
「この家の息子さん、先月自殺したんだよ・・・」

話を聞くと、大学生(だったと思います)の方が部屋で首を吊って自殺したらしく、1週間前に家族はみんな引っ越しをした、との事でした。

じゃ、あの男の人は・・・・!?
友人はまた、その部屋には黒と白の横断幕がいまでもかかっている、とも教えてくれました。

ごく普通の住宅地での不思議な体験でした。






本ページはフレーム構成となっております。
左端にメニューが表示されていない場合はこちらからどうぞ。