奇妙な一致
ご投稿 : F 様


この話はF様が大阪府北摂地方のAという場所で体験された話である。

妙見山のしおき場と、一庫の鳥居に投稿したFです。
さて私は、幽霊はいるとは思いますが、見えたり、何かをしたりするとは思えません。
しかし、友人のA君とB君と付き合っていると幽霊が見える人は存在するのでは?とも思えます。

A君・B君はクワガタ採集の友人ですが、A君・B君同士は、赤の他人で付き合いがありません。

ある日A君と、クワガタ採集に、山の中の小さな神社を訪れたときです。
A「Fさん、ここ(幽霊が)いますよ・・・」
私「どこに・・」
A「ほら、祠の左下。3人がこっちを見ています」
私には、全く見えず「幽霊くらい、おるやろ。気にすんな」
A「まぁ、敵意は無いみたいですけど・・」
さて、更に奥の小道を行きました。
左手は松林、右手は気味の悪い雑木林です。
A「・・・・」
私「どうしたの?あっ、幽霊がいるんや。右の雑木林か?」
A「・・松林の方・・。4人が松林の中を、僕らと平行して移動してます」
これも、私には見えません。
途中、雑木林から松林に伸びている小道と交差しています。
A「うわっ、ここ霊道や。よくこんな所、一人で来ますね」
クヌギの木が近くにあり、クワガタを採集していると
A君は「もう早く帰りましょ」と言います。
「あの霊道に、女の人がこっちを見ていましたから・・」

さて後日、B君とその場所に行きました。
A君とのことは内緒にしていました。
B「Fさん。ここ(幽霊が)いますよ。まぁ敵意が無いからいいけど」
私「どこにおるねん?見えないぞ」
B「ほら、祠の左下。3人がこっち見てますよ」
次に例の小道を行きました。
B「うわぁ〜、何ここ。よくこんな所、一人で来ますね」
私「どこに(幽霊が)おるねん」
B「松林の中。4人が俺らと平行して移動してますよ」
更に、「うわぁ〜、この(交差した)小道、思いっきり霊道ですよ」

再度申しますが、彼ら同士は付き合いがなく、全くの赤の他人です。
なのになぜ、全く同じことを言うのか不思議です。
この場所は心霊スポットでもない、普通の神社です。
しかも、このように言動が一致するのは、ここだけでなく数箇所あります。
そして彼らは、必ず言います。
「よくこんな場所、夜中一人で(クワガタ採集に)来ますねぇ」






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