ご投稿 : DARK RUBY 様
【池に張った氷の上を歩いた人の話】 2010-01-27,2010-07-08
奥池では、20年ほど前でしょうか、冬のある日、凍結した池の氷の上をどこまで歩けるか試した人がいたらしいのですが、氷が割れてその人は無くなったそうなんです。
散歩の時に、30年以上住んでいるという女性に聞いたところ、実際に昔、氷が張った池の上を渡ろうとした男性が、落ちてなくなったそうですが、その女性の指す方向(六甲ハウス付近)は水深が1mないのです。凍死でしょうか。
奥池のほとりにある水神社(小さな石の祠)は、その慰霊の為にあるのかなと散歩の時に出会った方がおっしゃってましたが、私も含めていつの間にかできていたその祠について誰も知りません。 2010-07-08
白い何かがとか、おじさんが水面に立ってたとか言われますが、どうなんでしょうか。
池の中央に使われなくなった噴水が係留されているんですけれども、そこに鷺が止まっていたりすると誰かが池の中央に立っているようにもみえます。
2010-07-14
ある雨の深夜、バス停手前にあるニセ交番前(エンバ美術館前)を通過しようとしていた時、同乗の友人がおじさんがいると言ったので見ると確かに溝から起き上がる人影を発見。 2010-07-08
奥池の気持ち悪いポイントは、元フィールドアスレチックのあった場所や、なぜか雑木林のなかに朽ちた古井戸がある某社向かいの林です。 |