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N神社拝殿を撮影したもの。 | |
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N神社前の竹薮の中を通る小径を撮影したもの。 | |
撮影日時:不詳
撮影場所:兵庫県 N神社 | |
【備 考】
・ オカルト的に一般に言われること “オーブ”と呼ばれる光の球は、霊体や魂、浮遊霊や低級霊等のエクトプラズムのようなの、霊からのメッセージが写ったものとされる。これらは空中を浮遊していて、霊波動の澱んでいる場所に集まってくるとも、霊体が警戒した時に発せられる物質とも言われる。 ・ カメラのメカニズムからみた考察 “オーブ”と言われる光の球は、空気中の水滴や微粒子(塵や埃)、小さな虫にフラッシュ等の光が反射して小さな光源となり、被写体より手前にあるこれら(小さな光源)にはピントが合わずボケるため、この様な小さな光の球として写るのだという。 |