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女性の幽霊が出るといわれる野添橋を撮影したもの。
数枚撮影した中で、この写真にのみ赤褐色の光球が写り込んでいた。 | |
撮影日時:1993~1998頃?
撮影場所:兵庫県加古郡播磨町野添 野添橋 | |
【備 考】
・ オカルト的に一般に言われること 赤色は怒りの感情やマイナスのエネルギーを意味し、赤い光や赤いモヤが写るのは霊からの威嚇、警告であり非常に危険と言われる。 ・ カメラのメカニズムからみた考察 写真に赤いモヤが写る現象は“レンズフレア”や”ハレーション”と呼ばれるもので、極めて明るい光が(カメラの)レンズに差し込んできた時に起こる現象のひとつである。また、レンズの前に(撮影者の)指があった場合もそれらが赤くぼやけてモヤの様に写る場合がある。 本画像に関しては、撮影場所が交通量の多い所という事から鑑みて、車のヘッドライト等がレンズに差し込んで起きた可能性は否めない。 |