山ノ神-1

ご投稿者様コメント
今から40年くらい前、多分、昭和57年頃だったと思います。塩屋から須磨の鉢伏山に抜ける山道の途中にある「山ノ神」と呼ばれる神社の鳥居を撮影したものです。
不思議なことに、写真全体に見たことの無い風景が覆い被さるように写り込んでいるんです。
フィルムの巻取りが不完全で二重露光になったのかとも思ったのですが、写っているような風景には全く見覚えが無いんですよね…
撮影日時:1982頃
撮影場所:兵庫県神戸市垂水区塩屋町 山王神社
画像提供:Nightmare 様
2005/09/01
写真をご覧になったバーナード様から、次のようなコメントを戴きました。

「今ここのサイトの心霊写真置き場を見てたんですけど・・・何?あの山ノ神神社の写真の左下の髑髏?宇宙人みたいな顔? あれ、すっごく怖いんですが・・・^^;」

ご指摘を戴くまで、風で飛ばされてきたレジ袋でも写っているのだろうと気にもしなかったのですが、確かによく見ると髑髏のような物が見えます。

【備 考】
・ カメラのメカニズムからみた考察
ご投稿者様の言われるようにフィルムの巻取りが不完全で多重露光になった可能性や、現像時の機器のエラーでこのようなものが出来上がった可能性も否めない。


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