随分と昔、Oさんという方から聞いた話。
Oさんの勤めていた会社は大阪にあり、そこにBさんという方がいた。そのBさんは阪神間の北の方にある大きな住宅街から来られていた。 そこは1000メートル級の山を越えなけれ市の中心部に行けない山間部に造られた新興住宅街。 昭和40年頃までは、僅か数十軒の民家が点在する山間部の集落だったが、1960年代後半から開発が始まり、ニュータウンとして整備されていった。
そのBさんが住んでいる(住んでいた?)住宅街の中に、近所で「お化け屋敷」と呼ばれる家があった。お化け屋敷と言っても廃屋とかではなく、庭付きの一戸建て、むしろ周囲の家と比べても遜色ないような家だったという。 住宅街の中ではないが、当該の地域一帯にはいくつかの心霊スポットと呼ばれる場所が点在しており、事故で亡くなった男性が現れる電話ボックス、 地蔵尊の側に出る男性の幽霊、包帯だらけの男性の幽霊、行き倒れの人を葬った墓地(道路拡張工事により移転)などといった話がある。
この家について調べていて、ネットで気になる書き込みを見つけたので以下に引用する。
2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)オカルト板の「兵庫の心霊スポット 第11夜」より
※おことわり |