兵庫県南東部、六甲山麓にあったA高校の体育館と学校の裏山では生徒の自殺があり、亡くなった生徒の幽霊が出たという。
平成12年(2000)4月、本校の1年生及び2年生の生徒5名が校長と教諭ら3名に暴行、逮捕されるという事件が起こっている。
平成16年(2004) 6月、市議会において廃校案が可決、同19年(2007)3月末日をもって閉校。
昭和37年(1962)4月の開校から45年間で4,804人が卒業した。
跡地について市は学校法人を対象として平成23年(2011)10月中に売却の入札を行うことを決定したが、県が背後の傾斜地を土砂崩壊の危険性が高い「土砂災害特別警戒区域」(通称:レッドゾーン)に指定したため、売却計画は中断。
その後、市が市有地部分の補強工事を行い、「土砂災害特別警戒区域」解除となる。(但し、隣接する林野庁の管理地は対策が講じられておらず、「土砂災害特別警戒区域」のままとなっている。)
廃校から10年近く荒れ地のままとなっていたが、平成28年(2016)プロポーザル方式(企画競争入札)により、大阪市の不動産業者が取得。令和4年(2022)、社会福祉法人を事業主体として、跡地に特別養護老人ホームとケアハウスが開設された。
※おことわり
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