開かずの間

心霊スポットというよりは、曖昧な表現だが「ミステリースポット」と言った方が相応しいのかもしれない。

兵庫県南部の住宅街にある築50年以上の古いアパート。今も普通に人が住まれているそのアパートの2階に一箇所だけ厳重に施錠された部屋がある。
聞いた話では30年以上空室のまま(閉鎖されたまま)だという。過去に事件や事故がなかったか調べてみたが、閉鎖された理由は分からなかった。
推測の域を出ないが、孤独死や自殺があった所謂「事故物件」なのかも知れないし、老朽化や漏水(雨漏り)等の物理的な理由で閉鎖されているのかも知れない。

この一室では不思議なことが起こるのだという。
誰も住んでいないはずのこの部屋に、夜ぼんやりと明かりがともっていることがある、雨でもないのに玄関のドアの下から廊下に流れ出すほど水があふれていることがたまにあるという。

部屋の明かりに関しては管理会社が定期的に点検に来ているのかも知れないし、玄関前に水があふれているのは水道の故障か何かもしれないので一概にこれが怪奇現象だとは言えないが(とはいえ、無住なら水道の元栓を締めているとは思うのだが)、一部の地元の人はここのことを気味の悪い所だと言っていた。

※おことわり
(1) 本記事の内容は“ミステリースポット”の紹介として掲載をしているものであり、特定の地域、人物、組織(企業、団体、機関等)、施設等の名誉棄損、誹謗中傷、揶揄等ならびに業務の妨害等を目的としたものではないことをご承知おきください。
(2) 可能な限り事実確認、検証をしておりますが、情報源は風聞によるところも多く、とりわけ「怪談」や「不思議な話」といった類の物としてお読みいただければと存じます。
(3) 一切の名称、所在地及びそれらに類する情報、及び画像等については公開できことないことをご承知おきください。



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