マンション EA
(事実誤認の一例)

兵庫県南東部のあるある町に今も残る凄惨な事故の現場。

事故発生後、いつの頃からか、かつてここは墓地であったという噂が流れ始めた。
静かに眠る魂の安寧を妨げた結果、多くの犠牲者を出したのだと言わんばかりだが、実際の所は事故後に付会された噂に過ぎない。
古地図、古い航空写真で確認したが、マンションが建つ以前は一面の田畑が広がっており、墓地は存在しない。
事故の原因はあくまで組織的な構造やシステムに起因するものであり、墓地云々とは一切関係ない。

墓地の跡に建てられたというのは噂に過ぎなかった。
しかし、当該のマンションについて調べていくうち、奇妙な話を聞いた。
かつて、マンションが建っている辺りに一軒の民家があった。
一部では、過去に借金を苦に一家心中があったという話がある。古地図、古い航空写真を見ると、田畑の中にポツリと建つ建物が確認出来る。
個人の家にしては大きく見えるその建物だが、それが住宅だったのか、あるいは工場や会社、或いはか何か別の用途のものだったのか。
そこで何が起きたのかについては、今となっては知る術もない。

※おことわり
(1) 本記事の内容は“ミステリースポット”の紹介として掲載をしているものであり、特定の地域、人物、組織(企業、団体、機関等)、住宅等の名誉棄損、誹謗中傷、揶揄等ならびに業務の妨害等を目的としたものではないことをご承知おきください。
(2) 可能な限り事実確認、検証をしておりますが、情報源は風聞によるところも多く、とりわけ「怪談」や「不思議な話」といった類の物としてお読みいただければと存じます。
(3) 一切の名称、所在地及びそれらに類する情報、及び画像等については公開できことないことをご承知おきください。



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