兵庫県篠山市藤坂と京都府船井郡京丹波町にまたがる板坂トンネル。平成20年(2008)末以前は、トンネル内の照明は1/3ほどしか点灯しておらず、幽霊の噂があってもおかしくないような暗くて古い(昭和50年(1975)竣工)トンネルだった。
平成19年(2007)10月31日、自転車で練習中の兵庫県伊丹市の競輪選手(46)が後続の大型トラック2台に相次いではねられ亡くなるという事故が起こっている。
事故との因果関係は不明だが、トンネル内の照明は全体の約1/3しか点灯していなかった。
車の運転をされる方なら分かると思うが、暗くてそれほど路側に余裕のないトンネル内で歩行者や自転車がいるとドキッとすることがある。
Panasonicのサイトの「トンネルの照明」
には、
「トンネル照明については、国際照明委員会(CIE)において国際的な推奨基準1)が勧告されており、それは比較的ハイレベルなものとなっています。国内では、高速道路調査会から“トンネル照明設計指針”2) 、日本道路協会から“道路照明施設設置基準・同解説”3)などが発行されており、これらの中でトンネル照明についての基準が定められています。」
とある。板坂トンネル内の照明は、社団法人日本道路協会が設けた 「道路照明設置基準」 も満たしていなかった。
ただ、何れもこれらの基準に法的拘束力はない。
丹波新聞社の記事によると、遺族からの要望で翌年(2008年)の12月12日、トンネル内の照明(の電球)の7割を新しい物と交換したという。
おことわりしておくが、心霊の噂と前述の競輪選手の事故は無関係である。
トンネル内ではないが、近傍で起こった不思議な話が2ちゃんねる(現:5ちゃんねる)オカルト板の「大阪最強心霊スポット part31」にあるので参考までに引用させていただく。
671 :本当にあった怖い名無し:2012/04/21(土) 13:13:05.56 ID:0wx7UZsp0
7年前の話。
国道173号線を大阪から、舞鶴方面に車で走行中、
板坂峠の南で、顔色の悪いお爺さんが手を上げるので停車すると
トラックで事故を起こしたので、電話のある所まで、
乗せて欲しいといった。話を聞くと事故を起こしたのは、昨日の夜で、
車の中で夜をすごしたとの事でした。
息子に電話をして迎えに来てもらうつもりらしい。
私の目には、極普通の人間に見え、怪しい所が無かった。
翌日新聞を見ると、そのお爺さんを乗せた場所で事故があり、
お爺さんが1人亡くなっていた。
今思うと、あの特、車に乗せたおじいさんは、
何だったのか思うと背筋が凍る。
672 :本当にあった怖い名無し:2012/04/21(土) 14:14:59.87 ID:aTpyS2pD0
何時くらいの出来事でしたか?
電話のところで下ろしてから、発進してあなたの視界から消えるまで、
そのおじいさんはどんな様子だったのですか?
674 :本当にあった怖い名無し:2012/04/21(土) 23:38:14.66 ID:pB0Av9AK0
事故から24時間以内に亡くなったら、事故で亡くなったと警察は発表する(統計上の決め事)
>>671さんが乗せたのは、生きてた人間と言う可能性もあるね
(幽霊と考えた方が板的にはいいんだけど)
676 :本当にあった怖い名無し:2012/04/22(日) 12:10:51.95 ID:/LrqLio+0
やっぱり家に帰った後容態がおかしくなったって見解かな
(引用元:2ちゃんねる オカルト板 「大阪最強心霊スポット part31」. https://toro.5ch.net/test/read.cgi/occult/1327514852/)
投稿者(671さん)が乗せた老人が生きている人なのか幽霊だったのかは分からないが、何れにせよゾッとする話だ。
参考データ |
路線名 | 国道173号線 |
延 長 | 305.0m |
幅 員 | 7.5m |
竣 工 | 昭和50年(1975)8月 |
施 主 | 近畿地方建設局 |
施 工 | 飛島建設KK |