兵庫県朝来市和田山町の山間部、民家の横を通る狭い道路と並行して小さな川?用水路?が流れている。
道路から川底まで約4~5メートルはあるだろうか。交通量が少ないためだろうか、驚いたことに道路の端にはガードパイプ(防護柵)やガードレールといったものは設けられておらず、更にうっすらと水が流れている程度で川底が見えている。転落すれば大怪我は避けられないと思われる。
ここで小さな女の子が転落して亡くなるという痛ましい事故があったという。 「カランカラン」という音に限定して何かそれらしい話は無いかと(ネット上のみではあるが)調べてみたところ、次の様な話を見たので参考までに書き記しておく。空き缶が転がる音という話が比較的目に付いた。
・https://plaza.rakuten.co.jp/sinamonmo/diary/200909200000/
・https://kowacan.club/kagosima-drivein-202002
・https://hayabusa6.5ch.net/test/read.cgi/occult/1406879526/326
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https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14118388434
・https://ghostmap.net/spotdetail.php?spotcd=2631 音と幽霊に関する話としては、幽霊が現れる前兆としてラップ音が鳴るといった話や、イギリスやアイルランドに伝わる“The three knocks of death”(破滅のスリーノック)と言われる古い言い伝えなどがある。これは、誰もいないのに、ドア(或いは窓)を「コン、コン、コン」とノックする音がする事があるという。これは誰かの死を知らせるものとも、死の予兆でもあるという。また、ネイティブアメリカンの間では、霊は地面を棒で叩くような音を出すともいわれている。 参考:The three knocks of death (破滅のスリーノック)
・The Three Knocks of Death(英文)
・The Three Knocks Of Death… Superstitions And Photos Of 19th Century Funerals(英文) |