兵庫県南東部のある町に建つ児童館は、昭和49年(1974)に建てられた鉄筋コンクリート造三階建て、建物には保育施設が併設されている。
周辺一帯の区画整理が行われるまでは、辺りにはいくつものため池が点在していた。 現在の児童館が建っているところにも、かつて「首吊り池」と呼ばれる池があった。いつ頃のことかは定かではないが、その池のほとりで首吊り自殺があったことから、いつしかこの様な名前で呼ばれるようになった。 幸いにも、現在の児童館で怪奇現象が起こったという噂は聞いていない。
※おことわり |