マンション M
(謎の大改修が行われたマンション)

兵庫県の南東部のある町に地元では有名な心霊スポットと呼ばれるお屋敷の廃墟があった。
そのすぐ東隣に現代風の綺麗なマンションが建っている。
ある年、このマンションはに大規模な改修が行われた。その理由というのがわかには信じられないようなものだった。
マンションが改装される数年前、ここで入居者が自殺するという事があった。その直後からマンション内では数々の不可解な事が起こるようになった。
突然全ての廊下の蛍光灯が一斉に点滅を繰り返す、深夜に誰も乗っていないエレベーターがひとりでに昇降する、誰もいないのに人の気配を感じるといったことが起こるようになった。それだけなら電気系統の故障や気のせいだったのかも知れないが、遂には幽霊を見たという住人が何人も出て来た。果ては、気味が悪くてこれ以上住めないという住民まで出る始末。
住民の陳情を受けた管理会社は苦渋の決断としてマンション全体の大改修を行ったという。
伝聞なので詳しい事は分からないが、このマンションの話は心霊系の本でも取り上げられたことがあったという。

残念なことに、その後幽霊騒動がどうなったのかは伝わっていない。

※おことわり
(1) 本記事の内容は“ミステリースポット”の紹介として掲載をしているものであり、特定の地域、人物、組織(企業、団体、機関等)、住宅等の名誉棄損、誹謗中傷、揶揄等ならびに業務の妨害等を目的としたものではないことをご承知おきください。
(2) 可能な限り事実確認、検証をしておりますが、情報源は風聞によるところも多く、とりわけ「怪談」や「不思議な話」といった類の物としてお読みいただければと存じます。
(3) 一切の名称、所在地及びそれらに類する情報、及び画像等については公開できことないことをご承知おきください。



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