N共同墓地

N共同墓地
昭和53年(1978)頃、N共同墓地の中で釘を打ち込まれた藁人形が見つかり話題になったことがあった。

余談だが墓地内には鎌倉時代後期の銘を持つ巨大な石造の供養塔がある事で知られている。
古くは、集落内で死者があるとこの周りを廻ってから墓地へと送る習慣があったという。






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