ロボット団地

あってはならないことだが、高層住宅での飛び降りというのはままあることである。
そんな高層住宅のなかでも、何故か飛び降りが多発するという所がある。陰で「自殺の名所」などという不名誉な名前で呼ばれている場所があるのも事実だ。

兵庫県某所、その独特なデザインと工法から画期的な建築として知られ、特徴的な外観デザインから一部では「ロボット団地」と呼ばれている高層住宅群がある。
特徴的な外観は建設に参加した某大手企業の「技術を製品として具現化し世に送り出したい」という強い願望の表れとも、イギリスの建築家ジェームズ・スターリング(Sir James Frazer Stirling , 1926年4月22日 - 1992年6月25日)に影響を受けたとも言われるが、真偽のほどは定かではない。

いつ頃からそのようなことになったのか、なぜ飛び降りが多発するのかは定かではないが、ここでは毎年のように飛び降りが起こっているという。
詳述は避けるが、この高層住宅群(同一の棟ではない)では事実確認が出来たもの(飛び降り(転落死の可能性も含む))だけでも、平成17年(2005)7月、同18年(2006)、平成20年(2008)12月、さらに令和に入って令和3年(2021)9月、令和4年(2022)、同7年(2025)8月と多い時にはほぼ年に一回のペースで飛び降りが発生している。
これは聞いた話なので事実確認は出来ていないが、飛び降りた人の多くがここの住人ではなく、他所からここまで来て飛び降りているという。死者が呼び寄せているとでもいうのだろうか。

自殺者の霊なのか否かは分からないが、ここには長い髪の女性の幽霊が出るという話がある。
また、飛び降りのあった現場の道路には今もその時の衝撃で出来た痕が残っているといった話などもある。

2025/11/30 誤記訂正

2026/01/18 追記
どの棟か分からないが、エレベーター内で赤ちゃんの泣き声が聞こえるという。
虐待によって亡くなった赤ちゃんがいたのではないかというが、詳細については確認出来なかった。

※おことわり
(1) 本記事の内容は“ミステリースポット”の紹介として掲載をしているものであり、特定の地域、人物、組織(企業、団体、機関等)、住宅等の名誉棄損、誹謗中傷、揶揄等ならびに業務の妨害等を目的としたものではないことをご承知おきください。
(2) 可能な限り事実確認、検証をしておりますが、情報源は風聞によるところも多く、とりわけ「怪談」や「不思議な話」といった類の物としてお読みいただければと存じます。
(3) 一切の名称、所在地及びそれらに類する情報、及び画像等については公開できことないことをご承知おきください。



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