とある大きなショッピングモールの近く、高層住宅やビルに囲まれた中にひっそりと神社が鎮座している。
ショッピングモールが建っている場所にはかつて大きな繊維工場があったが、平成13年(2001)に閉鎖され、その跡にショッピングモールが建設された。
本殿の屋根が特徴的なこの神社の創建年代は詳らかではないが、江戸時代に民家の下(下手という意味か?)に鎮座されていることは畏れ多いと現在の社地に遷されたと伝える。
ここで“丑の刻参り”が行われたことがあり、深夜に釘を打つ音が神社の森から聞こえてきたことがあったという。
書いた本人がこのようなことを言うのもおかしな話だが、一度や二度?丑の刻参りがあったからといって恰もここが心霊スポットのように取り上げることは如何なものかと思ったが、生者、死者の違いはあれど人の情念の渦巻く場所ということで掲載した。
念のためにおことわりしておくが、こちらの神社に丑の刻参りの風習がある訳ではない。くれぐれも誤解なきようにお願いします。
※おことわり
(1) 本記事の内容は“ミステリースポット”の紹介として掲載をしているものであり、特定の神社仏閣ならびにそれらに類するもの、関連施設、人物、組織(企業、団体、機関等)、施設、店舗等ならびに、習慣、風習等の名誉棄損、誹謗中傷、揶揄等ならびに業務の妨害等を目的としたものではないことをご承知おきください。
(2) 可能な限り事実確認、検証をしておりますが、情報源は風聞によるところも多く、とりわけ「怪談」や「不思議な話」といった類の物としてお読みいただければと存じます。
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