A高校の生徒の死




この話は、地元六甲山よりも愛媛県で語られている六甲山の怪談である。

愛媛県にAという高校がある。
昭和56年(1981)、故郷を離れ寮生活をしていた兵庫県出身の男子生徒が冬休みに帰省した。
帰省先の実家で親と喧嘩した彼は家を飛び出し、冬の六甲山に入って凍死してしまった。

以来、A高校では凍死したその男子生徒が幽霊となって今も六甲山を彷徨っているという話が伝わっている。






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