首切り場
国道9号線(山陰道)が犬飼川と交差する所に架かる若宮橋の北詰、犬飼川の左岸辺りに処刑場があったという。
ここから東南に3キロメートルほどの所、現在の古世町から中矢田町にかけての寺川河畔に亀岡藩の処刑場があったことはいくつかの資料に見受けられるが、ここに関しては史書、地誌などにそれらしき記述を見出すことは出来ず、風聞の域を出ない。
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