兵庫県 さ行 現在の記事数 12
≫ サン○オラ 【兵庫県宝塚市南口】 (ご投稿 : 波浪城 様)
(掲示板より抜粋転載)
サン○オラの件ですが、店鋪の屋上広場も閉鎖されて久しく、最近はすっかり寂れているそうですが、それも何やら因縁めいている様な気もします。
と言うのも過去、アソコは『自殺』で有名だったそうです。
建築最中に作業員の転落事故があった為なのか、はたまた店鋪上部のマンションの構造が分譲にしては珍しく昼夜を問わず外部から簡単にマンション屋上に登れる事が災いしたのか、オープン後は毎年の様に自殺があり、ほとんどの場合が店鋪上部のマンション屋上から店鋪屋上への飛下りらしく、その為、店鋪屋上には祠も建てられ、御祓いも頻繁に行われていたそうです。
地元では、かなりマジな『肝試しゾーン』だった様です。(2003.01.26)
≫ 市役所のトイレ 【兵庫県H市】 (ご投稿 : もやし 様) New
H市役所の1階にある男子トイレの個室・・・
ここは出ます!
≫ 商店街火災現場 【兵庫県尼崎市椎堂】 (ご投稿 : 尼っ子 様)
今から15、6年前(管理人補足 : 平成21年 / 2009)、アマの椎堂(管理人補足 : しどう、兵庫県尼崎市椎堂)の商店街で火事があって、焼け跡を夜の10時頃通ると「熱い、熱い」というおばぁさんの声が聞こえる・・・(2024.3.22)
備 考:
新聞で確認したところ、平成21年(2009)3月8日午後9時55分頃、兵庫県尼崎市椎堂の旧商店街から出火。棟続きの2階建て店舗など16軒約2050平方メートルを焼失、周辺の民家にも飛び火した。約10時間後にはほぼ消し止められた。この火事で、近所の80代の女性ら2人が煙を吸い、病院に運ばれたがいずれも軽症とのことだった。
ご投稿者様自身、誰かから聞いた噂話程度であったかも知れず、ご投稿を否定するつもりはないがこの火災による死者は幸い出ていない。
≫ 新○戸オリエン○ルホテル 【兵庫県神戸市北野町】 (情報提供 : ムミヲ 様)
某病院の跡地に建てられた高層ホテルでは、ある階の窓をよく見ると、その階の端から端までを女の人が歩いているのが見えることがあるという・・・
説明するまでもないだろうが、この女性は総ての客室をすり抜けて歩いているのである…
≫ 神社の幽霊 【兵庫県三木市】 (ご投稿 : 尻 様)
○○小学校(管理人修正)の近くの神社には幽霊が出るらしいです。
≫ 須磨水族館周辺 【兵庫県神戸市須磨区若宮町付近】 (ご投稿 : 流れ者 様)
須磨の水族館の周辺はそこかしこで良く出るとの事
聞いた話では昔火葬場か処刑場だったみたいです。(2005.09.14)
≫ 須磨のバス停 【兵庫県神戸市須磨区若宮町】 (ご投稿 : ろっし 様)
(掲示板より抜粋転載)
須磨のバス停(国道2号線沿い)で、バスを待つ幽霊が居るって聞いたことあります。
友達の話では、きっちり見えちゃうらしいです。。。
後輩に聞いた話で、どんないわくがあるのかって事は全然わかんないんです。
ごめんなさい。。
場所も曖昧な所があって、キーワードは橋(陸橋?)の近くらしいです。
その話を聞いて、自分は『天神橋』を想像したんですけど。。。
また須磨バス停の新しい話聞いたらお知らせしますね。
≫ 菅原通の空家 【兵庫県神戸市長田区菅原通】 (ご投稿 : ハルト 様)
神戸市長田区菅原通1丁目にある空家では、平成12年(2000)の3月2日、身元不明の男性の首吊り死体が見つかった事があります。
≫ 西神の古墳 【兵庫県神戸市西区・須磨区 西神ニュータウン】 (ご投稿 : The3 様)
聞いた話だと、西神は古墳がいっぱいあるそうです。
そのせいかはわかりませんが、私の家の近くに高速が走る予定だったのですが、まったく違うところに変更になりました。
≫ 先山の不思議 その1 【兵庫県洲本市上内膳】 (ご投稿 : 軍曹 様)
淡路島の中央部にある先山(せんざん)は、山頂に千光寺があり、古くから霊場として人々の信仰を集めてきました。
この先山の何処かに“時空の歪”があり、そこに迷い込むとタイムスリップするそうです。ただ、どんな時代に飛ばされるのかは、その時によって違うそうです。
先山の何処かにあるという噂ですが、誰も詳しい事は知らないそうです。
≫ 先山の不思議 その2 【兵庫県洲本市上内膳】 (ご投稿 : 軍曹 様)
淡路島の先山(せんざん)のそばに産業廃棄物処理場があり、何故なのか分かりませんが、そこに石仏(高さ60cmほど)が5~6体捨てられているのを見ました。
≫ 先山の「団子ころばし」 【兵庫県洲本市上内膳】 (ご投稿 : Nightmare 様)
軍曹氏のご投稿を見て思い出したのですが…先山(せんざん)には「団子ころばし」という風習があります。
淡路島の中央部に横たわるようにある先山は、山頂に淡路西国三十三ヵ所霊場の第一番札所真言宗先山千光寺があり、古来より霊場として人々の信仰の対象であった。
千光寺の六角堂には、閻魔大王と地蔵菩薩が祀られており、死者はここより冥界へと旅立つと考えられていた。
死者は、亡くなって三十五日目に閻魔大王の裁きを受けるとされていることから、三十五日の法要の日には、縁故者が先山に参り、おにぎり(団子ともいう)を六角堂の傍らの断崖から、後ろを向き背中越しにおむすびを山中に投げるという習わしがある。
これは、山中林間にさまよう無縁の霊たちのために団子を奉仕することにより、その善行を故人にふり向け減罪の一端を荷なうという意味があるとも、餓鬼におむすびを施すことにより、冥界へと旅立つ故人が山中林間にさまよう餓鬼に邪魔されず無事旅立てるようにだとも言う。