兵庫県の都市伝説 (β版)



【あ ~ お】


● アノマロカリス 
塩屋海岸にはアノマロカリス(アノマロカリス・カナデンシス(Anomalocaris canadensis))の霊が現れるという。

[備考] アノマロカリスとは、古生代カンブリア紀の海に棲息していた古生物。アノマロカリス類の1属。
某サイトのLGBT掲示板より発生したネタのようである。



● アンドレ・ザ・ばあちゃん New
ハートのクリップ 様よりのご投稿より抜粋

姫路の御着橋東詰あたりに身長4メートルほどのお婆さんが現れるという話をご存じですか?
何故かは知らないのですがみんなはアンドレザばあちゃんと呼んでます。
見える人にしか見えないらしいので生きてる人じゃないと思うんですが、聞いた話なのでくわしいことはわかりません。
昔はやった口裂け女みたいなものでしょうか。

[備考] その昔、アンドレ・ザ・ジャイアントというフランス出身のプロレスラーがいた。身長が約2メートル23センチあったことから、日本では「大巨人」などの異名で呼ばれた。


● 犬を散歩させる犬
兵庫県のある市街地には犬を散歩させる犬がいる。その犬はリードを上手にくわえているという。


● 猪 穴
丹波篠山には日本最大の「猪穴」があって、日本中の猪がここから日本各地に出たり入ったりしている。





【か ~ こ】


● ガンジャマン New
プチョヘンザ 様よりのご投稿より抜粋

○○町(管理人修正)の墓場の近くにガンジャマンが出ます。
マジヤバイです😱
噂では墓場でガンジャを栽培してるとか。

[備考] ガンジャ:【ganja】(ヒンディー語)大麻。


● 巨大魚
西宮市の釣りスポットとして知られる五ヶ池にはワニのような巨大魚がいる。

[備考] かつてここに保養施設(仁川ハイツ?)があった頃、五ヶ池を釣り堀化する計画があったらしく、フロリダバス(最大70cm程度まで成長する)やレインボートラウト(ニジマス)を放流していたという話もある。
ワニのような巨大魚というと、北米に生息するアリゲーターガーが思い浮かぶ。日本国内でも観賞用に購入したものの飼いきれなくなって川や池に放流されたものが生態系に悪影響を及ぼしているとして問題になっている。
実際、平成14年(2002)7月10日には尼崎市内を流れる藻川で体長86cm、体重12kgアリゲーターガーが、平成25年(2013)11月22日には芦屋市岩園町の仲ノ池で体長1.3m、体重16kgのアリゲーターガーが捕獲されている。



● 巨大迷路
1980年代に神戸市に在った巨大迷路「ランズボローメイズ・神戸ジェームス山」では、出口にたどり着けず迷路の中で生き倒れになった人がいる。


● 交通事故現場 閲覧注意
某有名ネット掲示板にあたかも目撃談の様に次のような話が書き込まれたことがあった。

交通事故現場で両足ちぎれた男の子を、お母さんがすごい笑いながら、
「どうせ死にますから!殺しましょ!ね!それが正しいでしょ!ね!殺そ!ね!どうすんの!こんなん助かってどうすんの!」
って石で殴り殺そうとして、周りの人が止めてた。
「あんた親だろう!親は信じろよ!親は最後まで信じろよ!ダメだよ!」
て、八百屋のお兄さんが泣きながら叫んでた。

神戸市北区つくしが丘で、三週間前(投稿日 2005/08/31)に起きた事故です。
近隣住民、そして僕も見ていました。やるせなかった。

[備考] これは、某有名ネット掲示板等で見かける「胸糞悪いコピペ」と呼ばれるもののひとつで、「交通事故現場」という話。
この話には元ネタがあり、それによると事故の現場は横浜ということになっている。真偽のほどは定かではないが、よくあるネタのひとつでフィクションと思われる。






【さ ~ そ】


● さんちか
神戸三宮の地下街「さんちか」(三宮地下街)の更に地下には現在は使われていない地下街が眠っている。





【た ~ と】


● 宝塚音楽学校に合格した男子中学生 
ある男子中学生がひょんなことから宝塚音楽学校の願書を手に入れた。
男子生徒には女装癖があり、まだ声変りしていなかったことから、姉の健康診断書と成績表を添えて遊び半分で願書を提出、女装をして受験した。
どのように立ち回ったのかは定かではないが、あろうことか第三次試験までクリアし合格した。しかし、発覚を恐れたのか男子生徒は入学を辞退したという。

[備考] 説明するまでもないが都市伝説である。
参考までに書くと、宝塚音楽学校の2019年度(107期生)の倍率は22.87倍(ちなみに、史上最高倍率は1994年度(82期生)入学試験の48.2倍)と狭き門であり、加えて、2009年度以前は試験内容に声楽、バレエといった実技科目が含まれ、それらが合否判断に大きく影響することから、入学希望者は受験対策として専門の予備校で宝塚OGらの指導を受けてようやく合格するといった状況である。これらの事実を鑑みるに、遊び半分で応募した中学生が入学まで漕ぎ着けたということはまず考えられない。



● 鉄人28号 
神戸市長田区の若松公園に在る鉄人28号のモニュメント(高さ約15メートル)は夜になるとひとりでに動き出す。





【は ~ ほ】


● 花火大会の後
毎年8月になると神戸港海上で海上花火大会が行われるが、この花火大会から1週間ほどは爆音(振動)と閃光のせいで会場となった海では魚が釣れなくなるという。

[備考] 神戸港に限らず、その他の理由で一時的に釣れなくなる事や、水温や溶存酸素量の関係で魚が水底でじっとしている事はあるようだが、花火大会の直接的な影響で何日も魚が釣れなくなるという事は実際にはないらしい。


● 秘密の副業 
博徒やヤクザの伝統的な武器の一つとして短刀(所謂「ドス」)がある。
本物の短刀はちょっとしたものでも最低20万円ほどはするらしく、末端のヤクザには到底手が出せる様な代物ではない。そこで、金物の町として知られる三木市の包丁鍛冶の中には、秘密の副業として1本1万円前後で短刀(と言っても、形だけのお粗末なものであったという)の製作を請け負う者がいたという。

[備考] 三木市の話ではないが、昭和初期頃には実際に金に困った一部の包丁鍛冶が粗製短刀を作っていたという話がある。


● ファミリアのバッグ
神戸の女子中高生はみんな「ファミリア」(兵庫県神戸市に本社を置く子供服を中心とするアパレルメーカー)のデニムバッグをもっている。

[備考] 阪神間の私立校に通う女子中高生の間では、ファミリアの布製バッグを「ファミかばん」と呼んで通学用のサブバッグとして使用することがよくある。


● フロリダバス 
西宮市の釣りスポットとして知られる五ヶ池の湖畔の森の中には、「フロリダバス」と呼ばれる錆び付いたボンネットバスが放置されている。
そこは怨霊のたまり場となっていて、一度足を踏み入れると二度と出てこれなくなるという。

[備考] 余談ではあるが、「フロリダバス」とはスズキ目サンフィッシュ科に属する北米大陸原産の淡水魚。かつてここに保養施設(仁川ハイツ?)があった頃、五ヶ池を釣り堀化する計画があったらしく、フロリダバスやレインボートラウト(ニジマス)を放流していたという話もある。
言わずもがな、(スズキ亜目のいくつかの種の総称である)Bassと(旅客輸送を目的とした車両である)Busをかけた言葉遊びと思われる。






【ま ~ も】


● 幻の村
兵庫県の山奥に『幻の村』があると言われている。そこは現代の理想郷で足を踏み入れると幸せな気分になれるらしい。

[備考] この話には、「意味がわかると怖い話」として次のような話が続くものもあるようだ。
" お父さんと、お母さんと、女の子と、赤ちゃんが暮らしていました。とある休日お母さんはお風呂に浸かり、女の子は台所でお料理をして、お父さんは庭の木でブランコ、赤ちゃんは丸くなって日に当てられている。さて、この中で生きているのは誰?"



● ミンクのコート禁止令
お嬢様大学として有名な甲南女子大学では、その昔、ミンクのコートを着て大学に来ることを禁止する通達が出たことがある。


● モロゾフのプリンのカップ
(兵庫県限定の都市伝説ではないが)関西ではどこの家にも 「モロゾフ」(兵庫県神戸市に本社を置く洋菓子メーカー)のプリンのカップがある。

[備考] モロゾフのプリンのカップは、ガラス製でデザインも洒落ていることから人気があり、季節商品などでは通常のデザインと異なる物もあることから集めている人も多い。空き容器を再利用するための専用のキャップ(蓋)もモロゾフから出ている。





【ら ~ ろ】


レンタルビデオ店幼女暴行事件 閲覧注意 New
国道沿いのあるレンタルビデオ店に親子が訪れた。両親が何を借りようかと商品を選んでいると娘(幼稚園児)がトイレに行きたいといったので、親は娘を店の裏にあるトイレに一人で行かせた。そこで、変質者(不良少年とも)に暴行を受け女の子は重傷を負った。
犯人が捕まったのか否かは定かではないが、事件が事件であったため被害者保護の観点からもこの事件は緘口令が敷かれた。

この話には奇妙な後日談がある。
多少の違いはあるものの、この話は日本全国にある都市伝説の一つなのだが、偶然にもこの噂の舞台となった(兵庫県に実在する)レンタルビデオ店が噂が囁かれだして暫くして閉店してしまった。噂が閉店の直接の原因か否かは定かではないが、奇しくも都市伝説をあたかも事実であるかの様に印象付ける結果となってしまった。

[備考] 多少の差異はあるが、同様の話が日本各地にある。


● 六甲山の噂 1
夜景やデートスポットで有名な六甲山は死体遺棄でも有名。
六甲山中には未だに発見されていない(発覚していない事件、未解決事件の)遺体がいくつも遺棄されている。
事実、六甲山では年に何回か自殺や遭難と思われる遺体が発見される。


● 六甲山の噂 2
六甲山中では密かに大麻が栽培されている。


● 六甲山の噂 3
以前、暴力団による六甲山中での拳銃の試射や練習があったことから、六甲山には警察が隠しマイクを設置していて、常に警戒、監視にあたっている。







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