野添橋

野添橋
兵庫県播磨町の播磨町駅の傍、喜瀬川に架かる野添橋。
この橋の上で事故で亡くなられた女性がいて、今もその女性の無念の思いがこの橋の上に留まっているという。
今でもその女性の亡くなった時間にここで写真を撮ると、その女性の霊が写るという噂もあるが、「それは何時なのか?」との私の問いかけに対する明確な答えは得られなかった…
事実確認が出来ないままにこのような見解を述べるのも何だが、この辺りの事(女性の亡くなった時間に写真を撮ると幽霊が写るという、しかし何時なのかは不明)を考えると、やはり、ウワサとはこんな物なのかも知れない。
他に、今回の調査でもう一つ出てきた話がある。
同じ喜瀬川に架かるある橋(名称不明)(注1.)の下で焼身自殺をした女性がいたという。以来、そこにも亡くなった女性の無念の思いが留まっているというのである。
しかし、焼身自殺があったとされる橋の特定も事実確認もまだ出来ていない。(※ 2026/05/11 場所を特定。追記参照)
今のところこの件についてこれ以上事実確認をする気は無い。

今回は諸事情により異例の夜間の現地調査となったのだが、写真を撮ると、数枚のうちの1枚だけに赤褐色の光の球のようなものが所狭しと写真中に写っていた。
オカルト的に捉えるなら、写真に赤い光などが写り込む場合、怒りやマイナスのエネルギーを意味し、霊からの威嚇や警告と言われている。これを言ってしまえば身も蓋もないが、個人的には、極めて明るい光がカメラのレンズに差し込んできた時に起こる”レンズフレア”や”ハレーション”と呼ばれる現象ではないかと考えている。
ただ、不思議なのは撮影前にこのような事(レンズフレアやハレーション)の無いようにと周囲の光源、車や電車のライト等は確認していたつもりなのだが…

尚、今回撮影した写真は心靈寫眞「野添橋」に掲載しました、ご興味を持たれましたらご覧頂きたい。

2026/05/11 追記
焼身自殺があったとされる橋について、いくつか新たな事実が判明したため追記する。
正確な時期は不明だが、かなり前のことらしい。現在の「ふるさと橋」(通称:メロディー橋)の下で、近隣に住む主婦が灯油をかぶって自ら命を絶ったという。
この橋は、もともとは別府鉄道の鉄道橋だったが、昭和59年(1984年)の廃線後、跡地が緑道「であいのみち」として整備された。その際、鉄道橋も吊り橋型の「ふるさと橋」へと改修された。欄干の音響板(鉄琴)を叩くと唱歌『ふるさと』のメロディが流れるのが特徴だ。事件が起きたのはこの改修後のようだが、確証は得られていない。
また、播磨町のマーロン・ブランド様からお寄せいただいた情報(異聞抄「鉄橋の下の墓石」参照)によると、別府鉄道が現役だった頃、この橋(ふるさと橋)の下には、喜瀬川上流の寺院から流されてきた墓石がいくつも散乱していたという。

注.1 
喜瀬川に架かる主な橋
上流から、枯川橋、新橋、新仏橋、天満橋、土山1号橋、土山橋、城橋、ふるさと橋、住吉橋、大中橋、喜瀬大橋、ひかり橋、こだま橋、野添橋、駅前橋、向橋、古宮橋、宮北橋、本荘橋、本荘下橋 など



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