両度公園

両度公園
阪急神戸線西宮北口駅から少し歩いたところ、マンションに囲まれるようにして公園がある。
旧字両度町の名を取って「両度公園」と名付けられたこの公園は、1960年代に開園、周辺では一番古い公園と言われている。
幅20メートルほど、奥行き100メートル以上という非常に細長い公園の中には、ベンチと花壇、奥にはいくつもの遊具が設置されていて、人々の憩いの場となっている。
日中は親子連れや散歩の人達で賑わう公園だが、日が沈み街灯と周囲のマンションの明かりに照らされたその姿は、昼間とはまた違った雰囲気を漂わせている。

平成15年(2003)ごろ(?)ここで写真を撮ったところ、そのうちの数枚に人の顔のようなものが写り込んでいたという。
憩いの場としての評判は耳にしたが、この公園にまつわる曰く因縁などは皆無だった。
私の知る限りでは、戦争末期に両度町に大日本飛行協会の関西国民航空錬成場(西宮航空園)という施設が存在したこと、近傍に管理人が焼身自殺をしたという噂のあった「両度町住宅」(解体済)が存在していたことが上げられるが、これらに何か関係があるのか否かは分からない。



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