宜保愛子を死へ導いた場所


稀代の霊能力者といわれた宜保愛子。彼女にまつわる真偽不明のエピソードは枚挙にいとまがない。
真偽不明のエピソードの代表格が「ここは私の手に負えない」といって霊視を拒否したという話ではないだろうか。
そして、そのエピソードを裏打ちするように、「ここを訪れたせいで、宜保愛子は亡くなった」という都市伝説がいくつかある。
公式な発表によると、平成15年(2003)5月6日、胃癌のため死去。71歳だった。
直接の死因は胃癌だが、霊視に赴いた心霊スポットで悪霊にとり憑かれ、そのため体調を崩し胃癌で亡くなったということをいう人もいる。その言説は私には付会としか思えない。
また、持っている霊能力を使い過ぎた(使い果たした)ため、悪霊に抗うことが出来ず亡くなったという話などもあるようだ。

ここでは、宜保愛子の死の遠因となったといわれる場所をいくつかリストアップした。
各スポットの概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」を参照いただきたい。

「公的な存在・職能」として見なす日本の言語慣習に従い、敬称略とさせていただいた。
都道府県順(並び順は「JIS X 0401 都道府県コード(都道府県番号)」に準拠する。)
適宜追加の可能性あり。新規追加分は・印。

現在の掲載数 : 19箇所(2026.08.21 現在 / 詳細不明・番外含む)





【 北 海 道 】

・ 雄別炭鉱病院
釧路市阿寒町 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

テレビの取材で宜保愛子がここを訪れたが、「これ以上進めない」「こんなところには居られない」といって霊視を断念したといわれる。
宜保愛子は、湧別炭鉱へ霊視に訪れたことで霊障により亡くなったという。


・ 青い屋根の家
岩見沢市緑が丘 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

テレビの取材で宜保愛子がここを訪れたが、「これ以上進めない」といって霊視を断念したといわれる。
宜保愛子は、青い屋根の家に訪れた直後に霊障により亡くなったという。

【備 考】
ここを訪れた直後に亡くなったという話があるが、公式の発表では死因は胃癌とされ、亡くなる前は東京都内の病院に入院している。探訪の直後に亡くなったということは有り得ない。




【 岩 手 県 】

・ 松園の幽霊屋敷
盛岡市東松園 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

テレビの取材で宜保愛子がここを訪れたが、あまりに霊気が強すぎて霊視を断念したと言われる。 除霊に失敗し逆に呪われてしまい、ここを訪れた数日後に亡くなったという話がある。

【備 考】
ここを訪れた直後に亡くなったという話があるが、公式の発表では死因は胃癌とされ、亡くなる前は東京都内の病院に入院している。探訪の直後に亡くなったということは有り得ない。
所在地については、盛岡市ではなく花巻市松園町という話がある。




【 宮 城 県 】

・ 八木山橋
仙台市太白区 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

宜保愛子がここを訪れたが、あまりに霊気が強すぎて霊視を断念したと言われる。 ここを訪れたことで悪霊に取り憑かれ、それが原因で亡くなったという話がある。


・ 旧 水道トンネル(ずいどう)
(宮城県) 

【概 要】
三陸道開通以前に使われていた旧トンネル。地元では有名な心霊スポットという。
地元では、宜保愛子が霊視に訪れたことで知られている。詳細不明。

宜保愛子がここを訪れたことで悪霊に取り憑かれ、それが原因で亡くなったという話がある。

【備 考】
旧 水界(みずさかい)トンネル(水界隧道)か?


・ 宮城県某所
(宮城県) 

詳細不明。(※ 要確認)

宜保愛子がここを訪れたことで悪霊に取り憑かれ、それが原因で亡くなったという話がある。

【備 考】
八木山橋、あるいは旧 水道トンネル(水界トンネル?)のことか?




【 秋 田 県 】

・ 男鹿プリンスホテル
男鹿市北浦湯本草木原 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

テレビの取材で宜保愛子がここを訪れたが、「恐ろしすぎて私には行けません…すぐに引き返してください!!」と言い出した。番組関係者らが何とか引き留めようと説得したが、「取り憑かれてしまいます…!」と言ってロケを頑なに拒んだといわれている。
宜保愛子は後に「強い霊気を感じて近づくことができなかった」と語っていたという話がある。
ここを訪れたことで悪霊に取り憑かれ、より強い災いを招いてしまい、胃癌により亡くなったという。




【 山 形 県 】

・ ピンクハウス
新庄市鳥越 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

テレビの取材で宜保愛子がここを訪れたが、「かなり危険です、すぐに帰りましょう」といって霊視を断念した、ここを訪れた途端、原因不明の体調不良を起こしロケが中止されたと言われる。
その日の夜、宜保愛子は宿泊先のホテルで原因不明の死を遂げたという。

【備 考】
ここを訪れた日の夜に、亡くなったという話があるが、公式の発表では死因は胃癌とされ、亡くなる前は東京都内の病院に入院している。探訪の翌日に亡くなったということは有り得ない。


・ 滝 不 動
上山市鶴脛町 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

1980年代、宜保愛子がここを訪れたが、滝へと続く鳥居の前で「これは私には扱いきれない」、あるいは「ここは私の手に負えない」と言って、立ち入りを拒否したという。
宜保愛子が亡くなったのがここを訪れた直後だったことから、それが原因で亡くなったという話がある。
しかし、1980年代に訪れたというのが事実であれば、亡くなったのは2003年5月のことなので、20数年の隔たりがあり辻褄が合わない。

【備 考】
ここを訪れた直後に亡くなったという話があるが、1980年代に訪れたというのが事実であれば、亡くなったのは2003年5月のことなので、20数年の隔たりがあり辻褄が合わない。




【 長 野 県 】

・ 乙事(おっこと)隧道
諏訪郡富士見町 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

テレビの取材で宜保愛子がここを訪れた時悪霊に取り憑かれ、それが原因で亡くなったという話がある。




【 島 根 県 】

・ かもめ荘
出雲市大社町日御碕 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

テレビの取材で宜保愛子がここを訪れたが、現地に着くや否や「ここはダメ」「入ってはいけない」と顔面蒼白になり、「私の手には負えない」「命に関わる」と言って霊視を断念。ロケは中断され、お蔵入りとなったという話がある。
宜保愛子は、ここを訪れた1ヶ月後に亡くなったことから、かもめ荘に巣食う悪霊に取り憑かれ亡くなった(「かもめ荘の呪い」)とまで言われた。


・ 石見畳ヶ浦・賽の河原
浜田市国分町 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

宜保愛子がここを訪れたことで悪霊に取り憑かれ、それが原因で亡くなったという話がある。




【 愛 媛 県 】

・ 河南病院
今治市宮ヶ崎 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

テレビの取材で宜保愛子がここを訪れたが、「ここは危険すぎる」といって霊視を断念したと言われる。
除霊に失敗し悪霊に取り憑かれてしまったため、ここを訪れた直後に亡くなったという話がある。

【備 考】
ここを訪れた直後に亡くなったという話があるが、公式の発表では宜保愛子の死因は胃癌とされ、亡くなる前は東京都内の病院に入院している。
探訪の直後に亡くなったということは有り得ない。また、宜保愛子は霊視、供養はするが除霊を行ったことはないといわれている。


・ 大 谷 池
伊予市南伊予 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

テレビの取材で宜保愛子がここを訪れたが、「私の手におえるところではない…」といって霊視を断念したと言われる。
直接の死因は胃癌とされているが、除霊に失敗した宜保愛子がここで物の怪(怨霊、死霊)に取り憑かれ、死者の世界へ連れていかれたのだという話がある。

【備 考】
宜保愛子は霊視、供養はするが除霊を行ったことはないといわれている。




【 高 知 県 】

・ 高知県のある神社
(高知県) 

宜保愛子が最後に訪れた心霊スポットといわれる、高知県のある神社。詳細不明。

宜保愛子は、ここを訪れたことで霊障により亡くなったという。




【 詳 細 不 明 】

・ 亡くなる1ヶ月前に行った場所
詳細不明 

宜保愛子はここを訪れたことで霊障に遭い、その1ヶ月後に亡くなったという話がある。

かもめ荘のことか?


・ 亡くなる3日ほど前に行った場所
詳細不明 

宜保愛子はここを訪れたことで霊障に遭い、その3日ほど後に亡くなったという話がある。

ここを訪れた数日後に亡くなったという話があるが、公式の発表では死因は胃癌とされ、亡くなる前は東京都内の病院に入院している。探訪の数日後に亡くなったという話には疑問が残る。
滝不動の噂のことか?




【 番外:福島県 】

・翁島ペンション(幽霊ペンション、お化けペンション、グリーンランド)
福島県耶麻郡猪苗代町 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

テレビの取材で宜保愛子がここを訪れたが、あまりに霊気が強すぎて立ち入りを拒否したという。
ここを訪れた宜保愛子は、探訪後しばらく原因不明の体調不良に襲われたという話がある。




【 番外:香 港 】

・香港の幽霊屋敷
香港島南区浅水湾道(RepulseBay) 

概要については、「宜保愛子が霊視を拒否したといわれる心霊スポット」参照。

平成元年(1989)8月5日、テレビ東京で放送された『土曜スペシャル 霊界の証明』では、香港の有名な幽霊謝敷で宜保愛子が霊視を行った。
宜保愛子がある部屋の中に足を踏み入れた途端、部屋の中にいた鳥が彼女やスタッフに驚いて暗闇の中から一斉に飛び立ち、それに驚いた彼女は悲鳴を上げながら部屋を飛び出していった。宜保愛子曰く、鳥が霊(人間)の顔をしていたと話していた。
全身で霊の存在を受けとめていた宜保愛子は、体調不良に見舞われつつも霊視を続けたが、やがて脂汗を流し顔を歪め苦しみ始め、絶叫を上げロケは中断となった。
当初、宜保愛子はここに入ることを拒否していたというが、番組制作サイドに聞き入れてもらえずやむなく霊視を行ったという話がある。
後に、宜保愛子は「自分が死ぬときには、香港の洋館で視た人面鳥を思い出すのではないでしょうか」と語っていたという。




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